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水銀燈と契約したい その2
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水銀燈と契約したい その2

ここでは、「水銀燈と契約したい その2」 に関する記事を紹介しています。
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前回・・・水銀燈と契約したい その1


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:31:09.79 ID:DckY/wAO0
水銀燈とフリルレロ


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:31:26.01 ID:DckY/wAO0
フリルレロ、フリルレロ
私は水銀燈の目の前で先ほどから「フリルレロ」を連呼していた
時には優しく、時には激しく、そして、時には淫らに。
「う、うざいわぁ」と私から顔を逸らすのだが
その度に私が蟹より軽いフッロワークで回りこみ
「フリルレロー」と言うのだ、された方はたまったもんじゃないだろう。
フリルレローフリルレローフ ふ 
「ふ、ふ?」
途中で言葉がつまり、心配になる水銀燈。
「ふ、ふ フリルレロー」
ふぅよかったわぁと私がフリルレロと言うだけで、安心し出す始末
「フ、フリルレロ?」
「ふ、ふり、ふりるれろぉ?」
「可愛いな水銀燈は」
「も、もぉ、ばかぁ」
「フリルレロと言ったのはこの口ですかー?」
水銀燈のピンクの唇をつんつんと指先で突付いた。
突付いた指先をパクンと唇で咥える水銀燈、
まるでこれなら突付けないでしょぉ?と言わんばかりだ
ああ、可愛い、本当に可愛い。

しかし、私は気づいていなかった。二人のラブラブ生活を監視する、一つの悪意を。




116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:32:32.32 ID:oqX71/8e0
ハジマタ\(^o^)/



118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:35:30.61 ID:+GXO4MuOO
マジレスすると「フルリレロー」だが
そんなことどうでもいいですね。サーセンでした



120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:37:08.32 ID:DckY/wAO0
どうやら、私は間違った文化を水銀燈の教え込んでしまったようだ




122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:47:17.87 ID:DckY/wAO0
水銀燈の肩をとんとんと叩いて、振り向いた時にふにふにした頬を指先で突付く。
この闇のゲームのせいでスパルタは滅んだとも言われている。
水銀燈は可愛いな、何度やっても引っかかってくれる
引っかかるたびに、頬がムニッと押されエクボが強調され朱に染まる頬。
突付いた指先でそのまま弄ってやると水銀燈が目尻に涙を溜める所もプリティだよね!
まあ、そんな風になったら止めて頭を撫でてあげるんだけどさ
この撫でる時の手の平に伝わる、髪の感触も
いや、話を戻そう。
私が本を読んでいたら、水銀燈が肩をトントンと叩いてきた
「どうしました?」
本当は分ってました、トントンゲームに参戦しそうな雰囲気は前からありましたから。
振り向く私、突付かれる頬
「うふふ、おばかさぁん」
どうやら、よほど嬉しかったようだ、つんつんと頬を突き続けていた
私は水銀燈の細く、白い指を口に咥え舌で指先を舐める。
最初は舌先で指先を舐める程度だが、爪の隙間に下を突っ込み、
舌の腹で指先を絡め取るように舐める。
水銀燈は私の肩から手を離さず、じっと耐えていた。
時折、ぴくんと体と羽を振るわせる。
一通り舐めた後で指先を開放する。トントンゲーム敗れたり
水銀燈はその場にへたれこむ、次に私がトントンゲームを仕掛けた時が楽しみだ。

だがこの幸せも長くは続かない。一つの悪意が私達を引き裂こうとしているのだ。





123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:51:45.93 ID:oLHFX1Kf0
おばかさァン!


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:03:39.40 ID:V8c77c0oO
>>123
言ってる途中で何されたwwww



126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:04:04.78 ID:DckY/wAO0
夜。水銀燈が鞄に潜り込み夢の世界へと旅立っている頃、私は鏡の前に居た。
これは、初めて水銀燈に引っかかれた時の傷、これは・・・。
私は水銀燈との思い出の傷痕巡りをしていたのだ。
その時、鏡が光を帯び始めた。
声が聞こえてくるが、相手の姿は見えない。通信障害ですかね
私は、聞こえてくる声に耳を傾ける事にした。
「・・銀燈、鏡の前に居るようね。時間がないから簡単に言わせて貰うのだわ」
私は沈黙を守る。
「あなた、あのミーディアムと別れなさい。最近のあなたの行動は目に余るものがあるのだわ」
ほうほうそれでそれで?
「このままじゃ、乙女の純潔を、その、奪われて、しま・・・とにかく、悲しい結果になってしまうのだわ」
俺が水銀燈を悲しませる?笑止
「さっきから聞いていましたがね、私が水銀燈さんを悲しませる訳がないじゃないですか!」
行き成りの男の声に驚いたのだろう、返答がない内に一気にまくし立てた。
「ただ、ただ水銀燈さんと’いちゃつきたい’それが何故悪いんですか!?」
「あなたは、ミーディアム?水銀燈は?」
水銀燈が寝ている事を伝え、あなたは誰なのかと尋ねた。
「私は、真紅。ローゼンメイデン第五ドール真紅なのだわ」
なるほど、水銀燈に伝えてて欲しい事は?
「近い内に、会いに行くと、伝えて欲しいのだわ、オーバー」
鏡が光ることを忘れたかのように、普通に鏡に戻る。
別に来なくていいのに。

私は中断されていた、傷巡りの作業に戻った。




127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:05:57.90 ID:G5lYWxlk0
>乙女の純潔を、その、奪われて、しま・・・
不人気wwwwちょwwwwおまwwwwww


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:08:52.02 ID:9AgCD/jnO
wktkwktk
wktk
wk





129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:11:57.34 ID:DckY/wAO0
夜、何かあったのぉ?箸を器用に使い、朝食を食べている水銀燈に聞かれた。
ああ、なんか真紅さんが近い内に遊びに来るそうですよ?
嘘は言っていない、むしろ完璧に近いメッセンジャーだ、仕事も決まったな
ふぅん、いつ来るかは言ってないのぉ?さあ、近い内としか
まぁどうでもいいわぁと米に視線を落とす水銀燈。
私も朝食にとりかかる
「あっ」
「どうしましたか?」
水銀燈は私の頬についていたご飯粒を、
ひょいっと手に取り、パクリと口に含んだ。
「ご飯粒がついてたわぁ」
美味しそうに米粒を食べる水銀燈、俺は君を食っちまいそうだよ。

真紅さんが懸念するのも分りますよ、ほんと。




134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:35:38.78 ID:oLHFX1Kf0
支援?いやいや、続きが見たいから保守するんです


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:35:44.39 ID:WlbmzHOCO
支援




136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:37:13.28 ID:DckY/wAO0
ういっすただいま。私は近場の自動販売機から炭酸飲料を買ってきた。
もうどこに行ってたのよぉ探したんだからぁ。すみませんと冷たいボトルを頬に当てる
ひゃんっとボトルの冷たさに驚く水銀燈。
もぉとか何とか言いながら炭酸飲料をコクコクと喉で飲む。結構嬉しかったらしい
飲み終えた頃、水銀燈の口から「ケプッ、ケプッ」と可愛らしい音鳴る
「ケプッもぉー聞いちゃケプッだめぇケプッ」
顔を真っ赤にしながらうーうーと唸る。
やっと落ち着いたのか、水銀燈が私に聞いてきた。
「何で、あなたは平気なのよぉ」
そりゃ、水銀燈さんみたいに一気に飲みませんからね
ほらとボトルに残っている液体を見せた。
教えてくれれば良いのに、いじわるぅ!と機嫌を損ねてしまった。

私は水銀燈の膨らんだ頬を潰して1時間ほど過ごさせてもらった。ごちそうさま





137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:44:40.78 ID:+GXO4MuOO
最高です>>1さん




141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 06:58:43.37 ID:DckY/wAO0
私は水銀燈を膝に抱かかえ、耳たぶの裏に唇を押し当て
生暖かい空気を吐きかけた。肩をすぼめくすぐったいわぁと身をよじる水銀燈。
私は首に、顎に唇を押し当て生暖かい空気を送り続ける
たまに耳に息を吹きかける事も忘れない、それが俺のジャスティス
「もぅ!いい加減になさぁい!」と私の腕の中で体を捻り、私に正面から抱きしめられている格好になった。
二人の唇が驚くほど近い距離にあった。
距離に戸惑う二人、今まで色々してきたが、これは初めての経験だ、対処に困る。
持ち直しは水銀燈が早かった「仕返ししてやるんだからぁ」と私の頬や首筋に、私と同じように唇を押し当て
生暖かい空気を送る。こそばゆい
水銀燈が私の首筋から唇を離した時、銀色の線が唇と首を結んでいた。
彼女の唇はぬらぬらと陽の明りを受け光っている。
唾液に濡れた唇を、小さな舌でペロリと舐め取り、次は私の頬と唇間に唇を押し当て
生暖かい空気を送ってきた、空気は唇と皮膚の隙間から漏れ、私の口へと入ってくる。
唇の端と端が重なり合った。甘酸っぱい快楽が唇の端をなぞった。
私は抱きしめる腕が次第に下に下がっていくのを感じた、彼女の腰を両腕が滑り降り
柔らかな部分に達しようとした時、唇が離された。
彼女の胸は私の胸板に押しつぶされており、そこから暖かな感触が伝わってきた。
そして、どちらかともなく唇を寄せ、舌を伸ばせば互いの唇を舐め取れる距離になった時。
「ちょとま、待つのだわ!」
鏡から聞き覚えのある声の持ち主が飛び出してきた。
「それ以上すると、取り返しが付かない事になるのだわ!」
私達はそのままの姿勢で突然の乱入者を見やった。
恥ずかしいのか、水銀燈の羽がぴくぴくと震えだしてきた。





146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:19:35.61 ID:DckY/wAO0
水銀燈は顔を真っ赤にし、私のシャツを握り締め、胸板に顔を押し当てた。
よほど恥ずかしかったのだろう、羽もプルプルと震えている。
「ちょ、ちょと!離れるのだわ!このままじゃ妊娠してしまうのだわ!」
真紅は水銀燈の肩を掴み私から引き離そうと躍起になっていたのだが、
水銀燈はいやいやと私の胸板で顔を横に振る。
「ちょと!あなたも手伝うのだわ!早く引き離さないと来週には子供が出来てしまうのだわ!」
いくら真紅が頑張っても引き離せないだろう、私も水銀燈を抱きしめていたのだ、
流石に人間の腕力には敵うまい。私は腕の中で水銀燈の体温が上がるのを感じていた。
「もう、もうおしまいなのだわ。誇り高き薔薇乙女の中から出来ちゃった婚するドールズが生まれるのだわ」
おいおいおいと泣き出した。
「そして子供はぐれて私の事をババア!と呼ぶのだわ、呼ぶのだわ」
「それはいったい、何処で勉強したんですか?」
あまりに偏っている。
「お昼の人間劇に決まってるのだわ、1時30分から始まる奴なのだわ」
ああ、なるほど昼ドラの濃い方か。私が一人納得していると、次は「お受験も考えないと」など一人で盛り上がってくれていた。
「子供は、どうやったら出来ると勉強しましたか?」
さあ、誤解を解く作業に入ろうか。
「男と女が抱擁し会って、せ、接吻したら来週には子供が出来てるのだわ」
おう、最近の昼ドラは過激だな。
「あのですね、子供と言うのは」
私が説明しようとし出したら
「・・・赤ちゃん、出来るのぉ?」
水銀燈が会話に参加してきた、私のシャツは握り締めたままだ。
「あたりまえなのだわ!一体どれだけの家族がそれで不幸になったと、思うのだわ思うのだわ!」
水銀燈はしばらく考えた後、私の唇に自分のそれを押し当てた。
真紅が言う接吻と言うよりは、歯と歯をぶつけ合っただけのような乱暴な物だった。
問題の元凶は床にへたり込み「ババアじゃなくて、お姉さまと呼ばれたいのだわ」と泣きながら震えていた。
水銀燈はと言うと、唇を離し、私の目を見つめ
「あ、あ、あなたぁ」
と蚊の鳴く声で呟いた。





147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:20:21.48 ID:BDfeavef0
これはwwwww


148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:21:51.32 ID:G5lYWxlk0
予想の遥か斜め上wwwwww


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:24:32.92 ID:LnKXpk7YO
>>1は真紅が嫌いなのかwwwwww?


150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:25:17.20 ID:oLHFX1Kf0
クソワロタwwwwwwwwww


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:25:18.88 ID:DckY/wAO0
嫌いじゃないけど、このテンションは真紅にしか無理だと思う


152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:30:15.60 ID:TrW2Xj6jO
なんかデレ銀様に勃起しまくり


153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:31:54.34 ID:LnKXpk7YO
何か真紅が妻で水銀燈は不倫相手思い出した

>>151
耳年増ならかしらとか。


154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:33:54.76 ID:TrW2Xj6jO
>>1はいつ寝るんだ


155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:39:39.00 ID:DckY/wAO0
昨日の夜寝たよ




157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:45:02.37 ID:DckY/wAO0
私の部屋は今、ちょと珍しい事態になっていた。
真紅は産まれて来るであろう子供に、どんな習い事をさせようか体育座りで考えており、
水銀燈は私の右胸に顔を置き、左胸に「の」の字を書いていた。
たまに乳首を通過して字を書くのは計算だろうか?悔しいけど感じちゃう
「ねぇ、名前はどうしましょうかぁ」
お腹を摩りながら私に聞いてくる、心なしか喋り方も柔らかくなったようだ。
「いやぁ、その」
なんと切り出そうか、切り口を間違えたら傷痕が増えるだろう、確実に。
「もぅ!ちゃんとしなさいよぉお父さんになるんでしょぉ?」
母は強いな、口を尖らせ抗議してきた。
「あなた、仕事は何をしてるのかしら?」
真紅が復活した。
「いや、その、無職、ですけど」
「きいいいい!!離婚なのだわ!裁判なのだわ!養育費を搾り取ってやるのだわ!」
地団駄を踏みお下げを振り乱す。
「だ、だめよぉ私はぜったい離婚なんかしないんだからぁ!」
私の首に腕を回し絶対離れない事をアピールする。
「それなら、仕方がないのだわ。姉妹一団で世話をするのだわ」
理解の早さも昼ドラなのか。
「そして盲導犬の子供を育てるボランティアをしてDVDで印税生活なのだわ!」
ワイドショーからも目が離せないタイプか、週刊誌とかも好きだろ?
「真紅ぅ・・・」
「いいのよ水銀燈、私達は今ひとつになるのだわ。さっきホーリエに各姉妹に連絡に行かせたのだわ」
ああ、これ以上広がると本当に取り返しがつかなくなる。
「あのですね、ちょと聞いてください」
「あら、あなたぁどうしたのぉ?」
「何なのだわ泥棒猫が何なのだわ」
水銀燈は胸を先ほどより胸を押し付けてきており、真紅はどこから取り出したのか
三角眼鏡を装着していた。いや、いいよどうせnのフィールドだろ?
私は彼女達に説明する事にした。水銀燈の表情を見たら、心がチクリと痛んだ。





159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:48:09.74 ID:G5lYWxlk0
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はやくはやくぅ!


160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 07:58:18.28 ID:wALOvmh3O
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161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:00:06.75 ID:DckY/wAO0
「よかったのだわ、本当によかったのだわ!」
真紅は満面の笑みを浮かべていた。ババアがよほど恐怖だったと見える
「ほら、水銀燈も喜ぶのだわ!ヤンママにならなくて良かったのだわ!」
オホホホと口に手を当て奥様笑いを披露してくれた。
「う、うん そうねぇ」
水銀燈は俯いたままそう答えた、シャツを握り締めていた手がフルフルと震えていた。
「さあ、もう存分にミーディアムとの絆を深めるといいのだわ!」
今日は機嫌が良いからこの真紅が紅茶を淹れてあげるのだわと人の戸棚を勝手に漁りだした。
「水銀燈、大丈夫?」
「・・・うん」
俯いたまま答える。
私は水銀燈の顎を持ち上げる、彼女はホロホロと泣いていた。
「赤ちゃん、あなとの赤ちゃんが、作れうと おもっ、思ったの、にっ」
ヒックヒックとしゃくりあげる。私は彼女の涙で濡れた頬を指でたどってから強く抱きしめた。
暫くの間、水銀燈は私の腕の中で泣き続けた。
その間、台所では皿が2枚割れる音が聞こえてきた。
台所から戻ってきた真紅は私達を見るなり「あらあら、仲のおよろしいことで、オホホホ」と笑った。
水銀燈は私のシャツで涙を拭った後「とうぜんよぉ」と私の腕から離れた。
強く、なったな。俺はちょと寂しいぞ





166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:11:01.70 ID:wALOvmh3O
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173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:22:22.91 ID:DckY/wAO0
お茶菓子はビスケットだった、ガンガンに入ってる高級品だ。
「無職のくせにいい葉っぱを持ってるのだわ」
当然だ、嗜好品に金を使うのは中々楽しい。
カチャリ、カチャリと陶器の音が響く。昔、真紅は家事全般がからきし
駄目との事だったが、お茶を淹れる事は出来るようになったようだ。よかったな
「ねぇ」とクイクイと袖を引っ張る水銀燈。
「何で私の方を見てくれないのぉ?」
あ、いや。ちょと真紅さんの将来について考えていまして
ふぅ~んまあいいけどぉとクッキーを一つ手に取る。
「あぁ~んしてぇ、あーん」
「え、あ 見られてますよ?」
軽く真紅の方を見る。




174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:22:45.27 ID:DckY/wAO0
「どうぞ、私はかまわないのだわ」
「ねっ?あぁ~んしてぇ」
あ、あーんと口を開け、クッキーを食べさせてもらう
ガチャリとカップを受け皿に置く音が聞こえた。
「はぁいもう一まぁいどうぞぉ」
私は口を開き、クッキーを食べる、偶然その時に水銀燈の指も一緒に唇で挟んでしまった。
「もぉ、甘えんぼうぁん」
私の唾液がついた所をパクリと自分の口に含む。
「むかつくのだわ、なぜだかむかつくのだわ」
テーブルを挟んで向かい側の真紅がプルプルと震えていた
「あらぁ、あなたにも居たじゃなぁい」
ねぇーと私に振って来たので、ねぇーと返す。
「くうう!むかつくのだわ、本格的にむかつくのだわ!」
急に立ち上がり「JAMにあーんしてもらうのだわ!絶対にしてもらうのだわ!」と帰っていった。
何だったんだろうね。
「ふふ、わかんなぁ~い 銀にもあぁ~んしてぇ?」
とりあえず、ミーディアムとの絆を深める事はいいらしい。
「はい、あーん」
私は水銀燈に食べさせてあげた。





181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:34:58.43 ID:G5lYWxlk0
なにそれw


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:35:40.86 ID:DckY/wAO0
http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hvf128_1.html

これ



183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:38:54.56 ID:G5lYWxlk0
㌧クス
しかしこんなもん買ってんのかwwwwwwいくらするんだwwwwww



184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:43:15.14 ID:oLHFX1Kf0
4桁で買えるみたいよ
痛風とかに効くのかな





187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:57:51.79 ID:DckY/wAO0
ああ、体痛いって言うかこったっていうか、だるいって言うか
それなら私がマッサージしてあげるわぁと水銀燈がペペローションを持ち出してきた
え、ちょ何処で?あなたの机の引き出しに入ってたわぁ
確かに、裏面にはマッサージローションと書いてるし、まあギリセーフなのか?
「はーい、じゃあ上を脱いでうつ伏せになってくださぁい」
水銀燈はローションを水で適度に薄め、適量を手に取り背中に伸ばしていく、
冷たさも又心地よい。水銀燈はどんどんローションを背中に塗りたくった。
ヌルヌルとした心地よさに、水銀燈の指圧が加わりびゃあ゛ぁ゛゛ぁひもじぃ゛ぃぃ゛
あれ、そう言えばローションの近くにオナホを3個ほど置いてたのですが、ま、いいか。
今はびゃあ゛ぁ゛゛ぁひもじぃ゛ぃぃ゛なのだ、他の事を考えたくない。
「ねぇコレって本来何に使う物なのぉ?」
「そ、そ、おおおりゃ、まああっサージに、つか、使う物です よ」
あれか、もしかして感じてきたのか?私は一向に構わん!
「ふぅーん、じゃああのピンクの奴もぉ?」
うは、ばれてる。水銀燈は未だにローションを継ぎ足し、私の肌をヌラヌラにする作業を止めようとしない。
「あれって、浮気よねぇ」
疑問系すらないとは
「いや、ちが」
「ううん、いいのよぉ?男の子だもん」
あれ、理解が。もしかして、このままローションプレイ?
「でも、浮気はいけないことだわぁ」とエレパルスを取り出し、ローションで濡れた肌に貼り付けた。
「もうしないでねぇ?」
「しし、しな、しないから!」
水銀燈は一気にメモリを最大に入れる。私はあと一歩でグリーンマイルだった。
もちろん、オナホは全て処分された、がローションだけは追加注文をする事になった。

一緒にマットも買っといてやろう




188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 08:59:06.50 ID:DckY/wAO0
なんだかんだで、電気で血行がよくなるし。チンコに貼り付ければオナニーも出来る優れもの。

俺は5000円ぐらいで買ったよ



189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 09:02:33.76 ID:G5lYWxlk0
wwwwwなるほどwwwwwwwwww
しかし何処で売ってるんだこんなものwww通販か?


190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 09:04:13.14 ID:DckY/wAO0
普通の電気店のマッサージコーナーで売ってるよ

私はヤマダ電機で買いました



191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 09:07:14.87 ID:G5lYWxlk0
>>190
  / /  /  ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\   +   ─┬─
 V /   /  /             }    +  │   │  │  ∧ + |丶  | | /
  ∨ /  / ,,. -一ァ^,二二二{+      │   ├─┤ /__'j, | 丶 | |<
   V ,..,/ ,.ィ彳  f==<r'二二二{、 +    │   │  │ /  'l,|  丶| | \
   ∨| ヘ`<=''~  +弋ッ-ミ'''テ~ナ/         、   ,
    〉'| | ト、   i{   .,.`二/ =|/''′. +   +  丶 / ./~\   |    |  |
   //ヽヽぅ   ヽ     {   =| +   +      ∨   |    |   |    |  |
   //匚 ̄]〕       丶,-‐ ,>  +     +   |+  \_/  \_/   ・ 
  /´r┐|__,|ト、       、____`7
__人..二.」'   l>、    ヽ`,二/         (あ り が と う ご ざ い ま す)
     ´"''ー-L__\  ∠三ノ
ー-、__        ``ヾニ='′
     `ヽ      /、
       |‐- ...__   /ヽ\_
         \    ̄   `ヽ \

D<俺は今日街に行くぞッー!!JOJOォー!!






196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 09:36:11.97 ID:DckY/wAO0
昨日は夜遅くまでゲームをしていた。そんなこんなで水銀燈は眠りの時間を6時間ほどオーバーしていた。
私は蒸し暑さとセミの声で目を覚ます。
水銀燈は、まだ起きてないよな、当然か。水でも飲もうかと、ベットから体を起したら引っ張られた
いや、引っ張られたんじゃなくて、水銀燈が私のシャツを掴んでいて重さを感じ、引っ張られたと勘違いした、
こんな感じだ。私が体を起すと、釣られて水銀燈も目を覚まし、
「まだぎん眠いよぉ」と目を擦りながら抱きついてきた。
まだ、寝ててもいいんですよとベットに寝かしつけてやろうとすると
「いやぁ、ぎん一人はいやなのぉ離れたくないよぉ」と頭をふるふると振る。
「じゃあ、どうしましょうか」
「抱っこ」
両手をVの字に上げ抱っこをせがんで来たので、お望みどおり抱き上げてやる。
「うぅうん、この匂いすきぃ」と胸に鼻を埋めて匂いを嗅いで来た
「汗臭くないですか?」
「ううん、臭いけど好きぃ」とよりいっそう激しく甘えてきた。
とりあえず私はそのまま台所に行き、水を飲んだ、すると水銀燈が
「あれ、あんで私、抱っこされてるのぉ?」
どうやら、今まで寝ぼけていたらしい。
「ところで、水銀燈さんの一人称は何ですか?」
「え、そりゃ私ぃとかじゃないかしらぁ」
何でそんな質問をするんだ?と言った具合だ
「ぎんが一人称じゃないんですか?」
「えっ、な、何で」
みるみる顔が真っ赤になる
「ぎんは私の匂いが好きなんですか?」
ここで限界を超えたのか。やあああ、やああああと悲鳴を上げながら
顔真っ赤にしシャツの中に潜り込もうしだす水銀燈
「そんなに、匂いが嗅ぎたいんですか」
そう言うと「ぜ、全然違うんだからぁ!とポコポコと叩かれた。

せめてシャツから顔出して叩こうぜ






210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 09:51:27.91 ID:V8c77c0oO
水銀灯って何歳?


211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 09:52:48.51 ID:DckY/wAO0
300歳は硬いと思う


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 09:53:35.64 ID:oO65TV/e0
永遠の17歳です


213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 09:54:02.97 ID:wALOvmh3O
>>210
>水銀灯
>灯
>灯


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:05:06.74 ID:V8c77c0oO
>>216
仰る通り
ごめんね辞書登録したからもう大丈夫
>水銀燈





219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:16:55.08 ID:DckY/wAO0
ねぇ聞いてるのぉと水銀燈が私の胸に両手をあて、ゆさゆさと揺さぶる。
ええ、聞いてますよと本のページを捲った。
「ねぇーひーまーなーのぉー!」と襟首を掴み頭をガクガクとシェイクしてくれた。
「あーならこれ読み終わってから遊びましょうか」
私はとりあえず水銀燈の頭を左手で撫でるが、本からは視線を離さない
「本と私、どっちが大切なのよぉ」
本を奪い取ろうとする水銀燈から本を守るために、左腕で水銀燈を抱きとめた。
むうと唸る水銀燈。私は水銀燈の頭の上で本を広げ再び読み始めた。
「ばかぁ!」
水銀燈の前歯が私の下唇を噛んだ。痛気持ちい
とりあえず本にシオリを挟み、机の上に放り投げた。
舌を水銀燈の上唇と歯の間に挿しこみ、歯茎をねちねちと舐め、上唇を舌の腹でなぞり
私の舌唇と水銀燈の前歯の間に下を潜り込ませ、前歯の付け根の裏を舌先で擦ってやった。
水銀燈の舌が私の舌の裏側を舐め出した頃、水銀燈の口から舌を抜く。銀色の橋が架かっていた。
「じゃあ、次は私の番ねぇ」と再び唇を合わせる
私は遠の昔に本どころじゃなくなって居た事に気づかされた。
多分、最初から彼女の手の平の上で踊らされていたんだろう
そんな事を考えながら、私は水銀燈の舌に己の舌を絡ませた。





229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:42:07.54 ID:DckY/wAO0
私は水銀燈に以前やった事がある「フリルレロ」責めをしていた
特に意味はない、フリルレロフリルレロ言いたかっただけだ。
「フリルレロー」
水銀燈の真正面につくよう、蟹の歩きで360度包囲
「あのぉ、とってもうざいんだけどぉ」
無問題気にしないでください
フリルレローフリルレロォーフリルレロー
よし、そろそろ又水銀燈に言わせちゃうよフリルレロ
「ふ、ふ フ フグッ」
突然水銀燈の唇が私の言葉を遮った。
舌を互いの口内を弄り合うような、ピンクなキスじゃなく
ただ、唇を合わせるだけの、そんなキスだった。
唇が離される。
「それにね、本当はフルリレローなのよぉ?」
な、なんだってー!ほんとうかキバヤシ!
今まで自信満々だった分、フリルレロが羞恥の反旗を翻す、裏切りやがったな!
水銀燈にやにやと真っ赤になった私を見て楽しんでいる。
くそ、人間がする事じゃねえ!
人形だったらいいんですか?ええ、問題ございません!
「じょ、じょ」
「あら、今度はなぁに?」
「蒸気抜きさせてくだしゃい!」
私は水銀燈の胸に抱きつき頭をグリグリと押し付けた。
「ふふ、いっぱい蒸気抜いてねぇ?」
水銀燈は私の頭を優しく撫でてくれた。




230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:42:23.06 ID:DckY/wAO0
水銀燈とフリルレロ


231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:42:40.22 ID:DckY/wAO0
終わりです、お疲れさまでした




232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:44:31.54 ID:wALOvmh3O



233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:45:03.02 ID:Cuy7OJGVO
(;´д`)乙


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:46:21.55 ID:WlbmzHOCO



236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:47:46.62 ID:V8c77c0oO
乙\(^O^)/オワタ


237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 10:48:50.26 ID:yiMwR4wEO
おつかれさま~





水銀燈と契約したい その3


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コメント
この記事へのコメント
いつもはこういうものに嫌悪感を
いだくのだがこれは・・・・
イイ!!
2007/08/08(水) 22:19 | URL | アババ #-[ 編集]
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